2017年10月04日

女子高生に「マヨネーズ」をかけた会社員が逮捕された!なぜ容疑が「暴行」なのか?






女子高生にマヨネーズをかけたとされる20代の男性会社員が1月上旬、「暴行」容疑で兵庫県警に逮捕され、話題になっている。



報道によると、会社員は昨年10月、兵庫県川西市の阪急?川西能勢口駅のエスカレーターで、高校1年の女子生徒の背中にマヨネーズをかけた疑いが持たれている。会社員は容疑を認めているという。同駅付近では、女性が髪やカバンにマヨネーズをかけられる事件が他にも複数あり、警察は関連を調べている。



いきなり他人からマヨネーズをかけられるなんて大迷惑も甚だしいが、一般的に「暴行」といえば、殴る蹴るなどの暴力をイメージすることが多そうだ。他人にマヨネーズをかける行為がなぜ「暴行」になるのだろうか。刑事事件にくわしい徳永博久弁護士に聞いた。



●相手の身体に触れなくても、暴行罪が成立しうる


「刑法には、『暴行』を要素とする犯罪がいくつもありますが、実はそれぞれの犯罪によって、『暴行』が意味する内容は大きく違います」



徳永弁護士はこのように指摘する。それでは、今回のマヨネーズ事件で問題となっている「暴行」は、どんな意味なのだろうか?



「刑法の暴行罪が前提としている『暴行』は、不法な『有形力』が人の身体に加えられるという意味で、『広義の暴行』といえます。



その内容は、殴る蹴るといった行為を当然含みますが、『人の身辺を脅かすもの』であれば足り、必ずしも相手の身体に接触することまでは要求されていません」



この有形力とは、ざっくりいうと「物理的な力」のことだが、マヨネーズをかけることは「他人の身体に、不法な有形力を加えた」ことになるのだろうか?



●相手につばを吐きかけることが「暴行」とされた裁判例も


「過去の裁判例では、他人につばを吐きかける行為や、他人に食塩をふりかける行為についても、『不法な有形力が人の身体に向けて加えられた』として、暴行罪の成立を認める判決が下されています。



こうしたケースから考えると、他人にマヨネーズをかける行為も『人の身辺を脅かすもの』として、他人につばを吐きかける行為や、他人に食塩をふりかける行為と同様、暴行罪が成立する可能性もあります。



今回、警察はそのように判断し、被疑者を逮捕したのだと思われます」



徳永弁護士はこのように指摘していた。



暴行という言葉から受ける印象は人それぞれかもしれないが、刑法においては「殴る蹴る」にとどまらず、幅広い内容が「暴行罪」となるようだ。この点については、注意をしておいたほうがいいだろう。



(弁護士ドットコム トピックス)

【取材協力弁護士】
永 博久(とくなが?ひろひさ)弁護士
第一東京弁護士会所属 東京大学法学部卒業後、金融機関、東京地検?さいたま地検検事を経て弁護士登録し、現事務所のパートナー弁護士に至る。職業能力開発総合大学講師(知的財産権法、労働法)、公益財団法人日本防犯安全振興財団監事を現任。
事務所名:小笠原六川国際総合法律事務所
事務所URL:http://www.ogaso.com/





posted by najoejie at 17:58| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

校長「事件防げた」と謝罪=児相通告せず、判断に甘さ―父親虐待の14歳自殺






 中学2年の男子生徒(14)が父親の無職村山彰容疑者(41)=傷害容疑で逮捕=から虐待を受けた後に自殺した事件で、生徒が通っていた中学校(東京都西東京市)の東山信彦校長が1日、記者会見し、生徒の顔のあざなどに気付きながら児童相談所に通告しなかったことについて、「適切な対応をしていれば事件は防げたかもしれない」と謝罪レブロン14た。


 担任は昨年から2回、生徒のあざに気付いたが、児相や教育委員会に相談していなかったという。東山校長は「今回は様子を見ようということに傾いてしまった。通告すべきだったと思っている」と判断に甘さがあったことを認めた。


 学校側によると、生徒が1年生の時に担任が右目付近のあざに気付いた。学校の聞き取りに生徒は「父親から暴力を受けた」と説明。2年生になってからも、目の下にあざについて担任が聞き取りをしたところ、父親から暴力を振るわれたと話したという。


 学校側は、1年生の時は母親が眼科医に連れて行き、2年生の時は生徒が「(暴力は)いつもではない。大丈夫だ」と説明したため、児相などに相談しなかった。 






posted by najoejie at 12:17| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

ソン?キム米特使があす来韓、米中協議結果など説明






【ソウル16日聯合ニュース】北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議の米国首席代表、ソン?キム担当特使が17日に来韓する。外交通商部当局者が16日に明らかにした。
 現在、米国務省のスタインバーグ副長官とともに中国を訪れているソン?キム特使は、韓国滞在中に魏聖洛(ウィ?ソンラク)朝鮮半島平和交渉本部長らと会談し、中国との協議結果をデザートブーツ明するほか、北朝鮮による韓国?延坪島への砲撃事件の対応や6カ国協議の再開問題を話し合う予定だ。
 外交通商部当局者は、米代表団の訪中結果を共有し、6カ国協議再開など今後の対応案に対し緊密に調整すると話した。
 ソン?キム特使一行は15日午後に北京に到着し、公式日程に入った。中国の張志軍筆頭外務次官や戴秉国国務委員らと会談するという。

【関連ニュース】
?ソン?キム米特使があす来韓、米中協議結果など説明
?魏聖洛氏とソン?キム米特使、北後継問題など協議
?北外務省の米州局長、NYでソン?キム特使と会合
?北朝鮮?李局長出席の会合、ソン?キム特使を派遣方針
?6カ国協議の米国首席代表にソン?キム氏




posted by najoejie at 14:29| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。